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【マイクラ(JE)】風化した銅の入手方法と7つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

【マイクラ(JE)】風化した銅の入手方法と7つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

更新日:2021/12/05

みなさま

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

あかまつんです。

今回は「マインクラフト(Java Edition 1.18)」の「風化した銅」の入手方法と使い道について解説していきます。

「風化した銅の入手方法や使い方がわからない」

という方は是非ご覧ください。

風化した銅の入手方法

風化した銅の入手方法

風化した銅を入手するためには銅ブロックを設置して一定時間放置する必要があります。

銅ブロックを設置して一定時間経過すると銅ブロックが風化し、風化した銅を入手する事ができます。

風化した銅の使い道

風化した銅は7つの使い道があります。

そのまま建築ブロックとして使うのもよいですが、別の建築ブロックにクラフトして使うことができます。

それでは、どのような使い道があるのか見ていきましょう。

【使い道】
・風化した切り込み入りの銅にクラフトする
・風化した切り込み入りの銅のハーフブロックにクラフトする
・風化した切り込み入りの銅の階段にクラフトする
・錆止めされた風化した銅にクラフトする
・銅ブロックを作る
・錆びた銅を作る
・酸化した銅を作る

風化した切り込み入りの銅にクラフトする

風化した切り込み入りの銅にクラフトする

風化した銅を風化した切り込み入りの銅にクラフトするためには2通りの作り方があります。

それは作業台を使うか、石切台を使うかの2通りの作り方です。

それではどのように作るのか見ていきましょう。

作業台を使って風化した切り込み入りの銅にクラフトする

作業台を使って風化した切り込み入りの銅にクラフトする

作業台を使って風化した切り込み入りの銅を作るためには、風化した銅が4つ必要になります。

これらを作業台を使ってクラフトする事で、風化した切り込み入りの銅を4つ作る事ができます。

石切台を使って風化した切り込み入りの銅にクラフトする

石切台を使って切り込み入りの風化した銅にクラフトする

石切台を使って風化した切り込み入りの銅を作るためには、風化した銅が1つ必要になります。

これを石切台を使ってクラフトする事で、風化した切り込み入りの銅を4つ作る事ができます。

作業台よりも多くの風化した切り込み入りの銅を作ることができるので、風化した切り込み入りの銅が欲しい場合は石切台を使った作り方がおすすめです。

風化した切り込み入りの銅のハーフブロックにクラフトする

風化した切り込み入りの銅のハーフブロックにクラフトする

風化した切り込み入りの銅のハーフブロックを作るためには、風化した銅が1つ必要になります。

これを石切台を使ってクラフトする事で、風化した切り込み入りの銅のハーフブロックを8つ作る事ができます。

風化した切り込み入りの銅の階段にクラフトする

風化した切り込み入りの銅の階段

風化した切り込み入りの銅の階段を作るためには、風化した銅が1つ必要になります。

これを石切台を使ってクラフトする事で、風化した切り込み入りの銅の階段を4つ作る事ができます。

錆止めされた風化した銅にクラフトする

錆止めされた風化した銅にクラフトする

錆止めされた風化した銅を作るためには、風化した銅が1つとハニカムが1つ必要になります。

これらをクラフトする事で、錆止めされた風化した銅を1つ作る事ができます。

風化した銅を時間経過とともに酸化させたくない場合におすすめです。

銅ブロックを作る

銅ブロックを作る

銅ブロックを作るためには、風化した銅と斧が必要になります。

風化した銅に向かって右クリックで斧を使う事で銅ブロックを作る事ができます。

錆びた銅を作る

錆びた銅を作る

錆びた銅を作るためには、風化した銅を設置して一定時間放置する必要があります。

風化した銅を設置して一定時間経過すると酸化して錆びた銅を作ることができます。

酸化した銅を作る

酸化した銅を作る

酸化した銅を作るためには、風化した銅を設置して一定時間放置する必要があります。

風化した銅を設置して一定時間経過すると風化した銅が酸化して錆びた銅に変化し、さらに一定時間放置することで、酸化した銅を作ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

風化した銅はそのまま建築ブロックとして使うほか、別の建築ブロックにクラフトして使うことができます。

風化した銅は他の建築ブロックと違い、時間経過とともに酸化していく特徴があります。

酸化して色を変えたくない場合はハニカムを使って錆止めをして使いましょう。

それでは、以上で風化した銅の解説を終わります。

最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

バイバーイ(^_^)/~

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