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【マイクラ(JE)】耐火の残留ポーションの入手方法と2つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

【マイクラ(JE)】耐火の残留ポーションの入手方法と2つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

更新日:2022年12月03日

みなさま

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

あかまつんです。

今回は「マインクラフト(Java Edition 1.19.2)」の「耐火の残留ポーション」の入手方法と使い道と効果について解説していきます。

「耐火の残留ポーションの入手方法、使い道がわからない」

という方は是非ご覧ください。

耐火の残留ポーションの入手方法

耐火の残留ポーションの入手方法は2通りの入手方法があります。

それは、耐火のスプラッシュポーションから醸造するか、奇妙な残留ポーションから醸造する2通りの入手方法があります。

それでは、どのような入手方法があるのか見ていきましょう。

【入手方法】
・耐火のスプラッシュポーションを醸造して入手する
・奇妙な残留ポーションを醸造して入手する

耐火のスプラッシュポーションを醸造して入手する

耐火のスプラッシュポーションを醸造して入手する

耐火のスプラッシュポーションを使って耐火の残留ポーションを入手するためには、ブレイズパウダーが1つ、ドラゴンブレスが1つ、耐火のスプラッシュポーションが1~3つ必要になります。

これらを醸造台を使って醸造することで、耐火の残留ポーションを1~3つ入手する事ができます。

奇妙な残留ポーションを醸造して入手する

奇妙な残留ポーションを醸造して入手する

奇妙な残留ポーションを使って耐火の残留ポーションを入手するためには、ブレイズパウダーが1つ、マグマクリームが1つ、奇妙な残留ポーションが1~3つ必要になります。

これらを醸造台を使って醸造することで、奇妙な残留ポーションを1~3つ入手する事ができます。

耐火の残留ポーションの使い道と効果

耐火の残留ポーションは2つの使い道があります。

主な使い道としては、耐火の残留ポーションを投げて、一定範囲のプレイヤーに火炎耐性の効果を付与するために使います。

火炎耐性の効果は、プレイヤーがマグマなどに触れた際に受ける火炎ダメージを軽減させる効果があります。マグマに落ちた際に耐えれるようになるので、マグマや火属性の攻撃が多いネザーなどでおすすめです。

その他の使い道としては特殊効果のついた矢にクラフトして使ったり、ポーションの効果時間を強化して使います。

それでは、どのような使い道があるのか見ていきましょう。

【使い道】
・耐火の残留ポーションの効果時間を強化する
・耐火の矢にクラフトする

耐火の残留ポーションの効果時間を強化する

耐火の残留ポーションの効果時間を強化する

耐火の残留ポーションの効果時間を強化するためには、ブレイズパウダーが1つ、レッドストーンダストが1つ、耐火の残留ポーションが1~3つ必要になります。

これらを醸造台を使って醸造することで、耐火の残留ポーションの効果時間を強化することができます。

通常の耐火の残留ポーションは効果時間は45秒ですが、レッドストーンダストを使うことで、効果時間を2分まで延長することができます。

耐火の矢にクラフトする

耐火の矢にクラフトする

耐火の矢を作るためには、矢が8つ、耐火の残留ポーションが1つ必要になります。

これらを作業台を使ってクラフトすることで、耐火の矢を8つ作る事ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

耐火の残留ポーションは、プレイヤーに投げて、火炎耐性の効果を付与して使ったり、耐火の矢にクラフトして使います。

それでは以上で耐火の残留ポーションの解説を終わります。

最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

バイバーイ(^_^)/~

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