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【マイクラ(JE)】風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法と4つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

【マイクラ(JE)】風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法と4つの使い道を解説(あかまつんのマインクラフト)

更新日:2021/12/05

みなさま

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

あかまつんです。

今回は「マインクラフト(Java Edition 1.18)」の「風化した切り込み入りの銅の階段」の入手方法と使い道について解説していきます。

「風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法や使い方がわからない」

という方は是非ご覧ください。

風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法

風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法

風化した切り込み入りの銅の階段の入手方法は2通りあります。

それは作業台を使うか、石切台を使うかの2通りの入手方法です。

それではどのように入手するのか見ていきましょう。

作業台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手する

作業台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手する

作業台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手するためには風化した切り込み入りの銅が6つ必要になります。

これらを作業台を使ってクラフトする事で、風化した切り込み入りの銅の階段を4つ入手する事ができます。

石切台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手する

石切台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手する

石切台を使って風化した切り込み入りの銅の階段を入手するためには、風化した銅もしくは、風化した切り込み入りの銅が1つ必要になります。

これを石切台を使ってクラフトする事で、風化した銅を1つクラフトした場合は風化した切り込み入りの銅の階段を4つ、風化した切り込み入りの銅を1つクラフトした場合は風化した切り込み入りの銅の階段を1つ入手する事ができます。

作業台で階段を作るよりも石切台で作る方が多くの階段を作る事ができるので、入手方法は石切台がおすすめです。

風化した切り込み入りの銅の階段の使い道

風化した切り込み入りの銅の階段は4つの使い道があります。

そのまま建築ブロックとして使うのもよいですが、別の建築ブロックにクラフトして使うことができます。

それでは、どのような使い道があるのか見ていきましょう。

【使い道】
・錆止めされた風化した切り込み入りの銅の階段にクラフトする
・切り込み入りの銅の階段にする
・錆びた切り込み入りの銅の階段にする
・酸化した切り込み入りの銅の階段にする

錆止めされた風化した切り込み入りの銅の階段にクラフトする

錆止めされた風化した切り込み入りの銅の階段にクラフトする

錆止めされた風化した切り込み入りの銅の階段を作るためには、風化した切り込み入りの銅の階段が1つとハニカムが1つ必要になります。

これらをクラフトする事で、錆止めされた風化した切り込み入りの銅の階段を1つ作る事ができます。

風化した切り込み入りの銅の階段を時間経過とともに酸化させたくない場合におすすめです。

切り込み入りの銅の階段を作る

切り込み入りの銅の階段を作る

切り込み入りの銅の階段を作るためには、風化した切り込み入りの銅の階段が1つと斧が必要になります。

風化した切り込み入りの銅の階段に向かって斧を装備して右クリックする事で切り込み入りの銅の階段を作ることができます。

錆びた切り込み入りの銅の階段を作る

錆びた切り込み入りの銅の階段を作る

錆びた切り込み入りの銅の階段を作るためには、風化した切り込み入りの銅の階段を設置して一定時間放置する必要があります。

風化した切り込み入りの銅の階段を設置して一定時間経過させることで風化した切り込み入りの銅の階段が酸化し、錆びた切り込み入りの銅の階段を作ることができます。

酸化した切り込み入りの銅の階段を作る

酸化した切り込み入りの銅の階段を作る

酸化した切り込み入りの銅の階段を作るためには、風化した切り込み入りの銅の階段を設置して一定時間放置する必要があります。

風化した切り込み入りの銅の階段を設置して一定時間経過すると風化した切り込み入りの銅の階段が酸化し、錆びた切り込み入りの銅の階段に変化し、さらに一定時間放置することで、酸化した切り込み入りの銅の階段を作ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

風化した切り込み入りの銅の階段は建築ブロックとして使うほか、別の建築ブロックにクラフトして使うことができます。

風化した切り込み入りの銅の階段は、他の建築ブロックと違い、時間経過とともに酸化していく特徴があります。酸化して色を変えたくない場合はハニカムを使って錆止めして使いましょう。

それでは、以上で風化した切り込み入りの銅の階段の解説を終わります。

最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

バイバーイ(^_^)/~

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